血尿トリミング

2008年05月24日

手術

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午前中、ようやく動物病院へ行ってきました。
ヘリオスのピロキシカムが月曜日の分でなくなってしまうのでその補充と例の病理検査の結果について、そして今後の治療方針について、を話に。

ちょうど私が午前中最後の患者だったので、先生とじっくり話すことが出来ました。

《病理検査結果》
先生自身、病理の先生へ電話してヘリオスの件について話し合ったそうです。

病理の先生の考え。やはり、移行上皮癌とはこれだけでは断言できない、とおっしゃったそうです。しかし、膀胱内にはなんらかの腫瘤があるのは事実。血尿・頻尿が出ているのだから外科的処置が必要とのことだそうです。

主治医の先生の話です。病理の先生もそう言うので、もしかしたら移行上皮癌ではないという可能性もあるでしょう。本来であれば効くはずのピロキシカムの効果が現れていないというのがそのひとつ。
ただし、膀胱癌というのは、移行上皮癌だけではなく、平滑筋腫瘍(?)など他にも何種類かあるのでその可能性も捨てきれない。
穿刺して細胞を取っても病理検査が十分にできるわけではなく、ましてそれだけのためにヘリオスに麻酔をかけるのは…

とのことでした。

《今後の治療方針》
1.腫瘤は癌だとして膀胱丸ごと摘出する
2.今まで通り投薬治療を続ける
3.腫瘍部分だけを切除し、その部分を病理検査へ再度送る。その結果に基づいて治療を進めていく。排尿障害が治まるが、癌であった場合、腫瘍はすぐに元に戻り排尿障害もすぐに起こる。

先生としても病理の結果から考えると、3の方法がベストと考えるそうです。

私達も決めました。
手術、してもらいます。
これから先生と手術日について相談していかなければなりません。
少し、前進です。

※追記
ヘリオスの手術は6月3日(火)に決まりました。



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アポロです。最近出番が少ないです。




at 15:01│Comments(6) アポロとヘリオス 

この記事へのコメント

6. Posted by sun母   2008年05月25日 14:44
>アースママさんへ
コメント、ありがとう。
うん。本当に良い先生で助かってる。
もう、9年近くの付き合いだけれど、その間何度叱られたことか…怖い先生なんだけれど、犬たちのことを考えて飼い主を叱ってくれる人なんだよね。
特にバーニーズを飼いたかったみたいで、ヘリオスのことはすごく可愛がってくれてるのね。それもありがたいです。
手術はきっと頑張ってくれるよ。去年も手術してるし。
結果が出たらまた報告しますね。
5. Posted by sun母   2008年05月25日 14:41
>JJさんへ
こんにちは。大変なときにコメントありがとうございます。
モクちゃんのこと、とても他人事とは思えませんでした。
獣医さんにも、人間の医者と同じで専門領域があるようですね。私もアポロが緑内障になるまでそんなことは知りませんでした。
こちらのブログにも書かせてもらったのですが、最初に見てもらった医者は、かかりつけではないところで(日曜だったのでそこしかやっていませんでした)、若いぺーぺーの医者がちゃんと診もせず、適当な目薬を出しただけでした。
その後、今の主治医が眼を専門とする獣医さんを紹介してくれました。
今の獣医は専門が心臓・泌尿器らしいんです。なのですぐに見つけてくれたんだと思います。それから、主治医は厳しい先生で、まずは最悪の事態から考える方なんです。だから今につながったのかもしれません。
JJさんが迷われる気持ち、わかります。実は私もセカンドオピニオンについて考えたりもしたんですが、今回手術を受けることになり、とりあえず棚上げにしました。
もし、気になるなら別な先生に診て頂いても良いのではないでしょうか。不信感を持ったまま、診察を受けるのはイヤですよね。別なところで診察してもらって、今まで通りでよいのかどうか確かめるときっとJJさんもスッキリとした気持ちでモクちゃんと一緒に癌と闘えると思います。
漢方薬、届いたんですね。効き目が現れると良いですね!!
余命宣告なんて余計なお世話!!
本当にそうですね。そんな縛り、必要ないですよね。
ヘリオスも頑張ってくれると思います。
JJさんもモクちゃんも、一緒に頑張りましょう。
4. Posted by アースママ   2008年05月24日 22:52
治療方針がしっかり定まってよかったね。
いろんな可能性があるから、検査結果に応じて対応してくれる先生でホントによかった。
やれることが決まるとチカラがわいてくるね~
手術成功するよう祈ってますし、病理検査の結果もいいものになると願ってます!
頑張れ!ヘリオス!!
3. Posted by JJ   2008年05月24日 22:00
こんばんは。ヘリオス君も手術するんですね。 うちのモクはヘリオス君のように血尿も大きい腫瘍もあまり見られなかったからか先生も気づくのが遅れた…と言う感じの事を言ってました。ずっとかかっている病院だけど 今となれば 他の病院になぜ行ってみなかったのかと 先生も自分達も責める気持ちでいっぱいです。
私達も先生の言葉を鵜呑みにしてしまっていてまさか癌だとは思いもせずにいました。膀胱炎や尿結石やと色々薬を飲ませても頻尿はひどくなるばかりでした。レントゲンを取って 尿道入り口の膀胱に小さい腫瘍があるようなので 手術した方がいいですね、との事で 数日後手術すると言う話になりました。手術日の前日 前にも書いたように 排尿困難になってしまい きばっても出ず、一晩中寝ることも出来ず上げ下げするモクを見て 何でここまで放っておいたのか情けなくて申し訳なくて…
病理検査の結果を聞いたとき、貧血で倒れてしまいました… 手術後 体力の回復は13歳とは思えないくらい早く、今はよく食べるし、たまに熱があるような時もありますが ほぼ普段と変わりなくいます。術後は膀胱内の傷口のせいで暫らく血尿がありました。ただピロキシカムを飲んでいるのに 初めから頻尿は治っていません… 先生は又膀胱炎になってる可能性もある と…来週又連れて行くつもりですが 病院 他の所も連れて行ったほうがいいのかな… 先日エコーで見てもらったら 取った腫瘍の後がもうだいぶ肉がもってるようでした。うちは癌だと言う事は間違いないようだけど なんだか先生の事があまり信じられない…
ヘリオス君の主治医さんはいい先生だと思います。お母さんたちも…
自分達の無知さに情けなく、ごめんなさいと言う気持ちで 一週間ほど泣き通しました… でも泣いていてもモクの病状がよくなる訳じゃない… 今は抗癌作用のある食べ物を調べて 少しでも効果があること祈りながらあげてます。(何かいいレシピあれば教えてください)昨日やっと届いた漢方薬も モクはを割とすんなり飲んでくれました。 きっと効くぞ!と 余命宣告なんて大きなお世話だ!と言う気持ちで 頑張ってます。
手術は心配だけど、きちんと検査してもらった方がいいです。私はヘリオス君が悪性癌じゃないような気がする!そしてそう祈ってます。
長くなってごめんなさい。
2. Posted by sun母   2008年05月24日 20:22
>サララさんへ
シェルティーちゃん、変わりなく過ごしているとのこと。良かったです。
そうですか。ヘリオスの場合と同じだったんですね。
手術後のこと、教えてくださりありがとうございます。手術後は血尿が出てしまうんですね。ヘリオス用にオムツを買っておこうと思います。
悪性でないと良いのですが、先生ご自身は血尿が出ているのであまり良い方には考えていないようでした。
良いことばかり想定してしまうと、前回のように落胆が激しくなってしまうので、楽観的にあまり考えないようにしようかな、と。自己防衛ですね…
恥ずかしながら、今日は動物病院で泣いてしまいました。
ヘリオス自身、手術は2回目なんです。きっと今回も頑張ってくれると思います。
また、結果が出たらお知らせしますね。
ありがとうございました。
1. Posted by サララ   2008年05月24日 19:14
こんばんは。ヘリオス君手術心配ですね。
家のシェルティーは先週の土曜日に抗がん治療をして 変わりなくすごしています。
ヘリオス君の治療の今後の方針が家と同じでした。
家もブログに書かれてる3番を選択し、摘出した腫瘍を病理検査に出した結果 今の治療方法を選択しました。(抗がん治療、ピロキシカム服用)
手術の後は本当にすごく頻繁に血の混じったおしっこをしました。家のシェルティーは外でしかトイレをしないので オムツを初めてつけて対応しました。
手術の後1週間くらいはこのような状態が続きだんだんと頻尿はなくなる感じです。
家はガンでしたが ヘリオス君の結果は悪性じゃないといいですね。
手術頑張ってくださいね。

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